[三菱鉛筆]「ユニボール ワン P」に、癒やしの時間を連想させる軸色バスボムカラーを追加して、3月25日より一部数量限定で発売!
三菱鉛筆は、“ノート、くっきりキマる。“「uni-ball one(ユニボール ワン)」シリーズの最新モデル「ユニボールワンP」に、バスボムをイメージした新デザインとなる4モデル「uni-ball one P バスボムカラー」を一部数量限定で3月25日に発売した。
「ユニボール ワン P」は“手に収まる上質感“をコンセプトに、ミニマルでかわいらしいフォルムと上質な書き心地を両立したモデル。商品名にある”P”は、Pocket(ポケット)の頭文字を取って使用しており、手に馴染む上質さとどこへでも持って行きたくなるような世界観を表している。そのデザインは、一般的な筆記具をデフォルメしたような短く太く丸みを帯びた形状から、”ころんと、可愛い。”をキャッチコピーとした愛らしいフォルムが特徴的。ほんのりとしたマットなカラーリングと相まって、日常に癒しをもたらしてくれるそんなモデルになっている。
今回、追加されるカラーは、「バスボム」をイメージした軸色にすることで、“癒やし“を感じられる仕様となっている。そもそも「バスボム」とは、お風呂に入れるとシュワシュワっと発泡する固形入浴剤のことで、主にリラックス効果を得るために使用されているものとしてもおなじみのアイテム。本商品は、そんな「バスボム」から着想を得た“癒やし“を感じるようなイメージと、大切なコレクションを眺めるようなイメージを両立するようにデザインされていることが特徴となっている。
商品の仕様は、インク色が黒で、ボール系は0.38mm/0.5mmとなっている。また、用意される軸色は、Mサボン、Mピオニー、Dラベンダー(数量限定)、Dホワイトティー(数量限定)の計4色となっている。さらに、同じ軸色でもひとつひとつの模様に違いがあることで、自分好みの1本を手にする楽しさや、愛着を持って使用できるような1本を見つける喜びも味わうことができる。
MサボンとMピオニー色は白くマーブル模様が入ることで、“ゆらぎ”を連想させるデザインに仕上げられており、さらに、数量限定で発売されるDラベンダーとDホワイトティー色には、軸に入る“カラフルなつぶつぶ”が見えることによって、気分を高めてくれるそんなアイテムに仕上げられている。
筆記具好きにはたまらないミニマルな存在感と仕上がり
バスボムカラーで可愛さアップ。手に取ったときの収まり感が心地よく、書き味も申し分なし。次は、筆記具の定番カラーのブラック、レッドなどがラインナップされるのを期待したいところ。新生活の相棒として、ポケットに加えるのもアリ!かも。
●価格(税込):「uni-ball one P バスボムカラー」660円
●三菱鉛筆公式サイト:「uni-ball one P」製品紹介ページ
※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。