[ガーミン]「tactix 8」シリーズに新色追加!セラコートを施したことで耐性に優れ本物のミリタリーグレードに進化

セラミック系のコーティングを施した「tactix シリーズ」は、本物のミリタリーグレードになった!

 ガーミンジャパンは、マルチスポーツGPSウォッチ「tactix 8」シリーズに、チタンベゼルおよびリアカバーに超薄膜セラミック系コーティング"セラコート"を施した新色モデルとして 「tactix 8 AMOLED Cerakote」を2月5日に発売する。

 本製品は、チタンベゼル、チタン製リアカバー付きFRPケースに超薄膜のセラミック系コーティング「セラコート」を施すことで、耐食性、耐摩耗性、高温・紫外線・化学薬品への耐性などを強化するなど、軍用装備品や航空機器などに遜色ない本物のミリタリーグレードを実現したモデルで、今回発売するモデルは"Slate Grayカラー"をラインアップ。

 「tactix 8」シリーズは、ガーミンが誇るフラッグシップモデル「fenix 8」と同等の機能を有しており、加えてミリタリーや航空機能を追加することで、より高難度のミッションやアクティビティに対応するマルチスポーツGPSウォッチになる。

https://youtu.be/TMHwzoARwVg

 プロフェッショナルに対応すべく、GPSの位置情報の保存や共有をオフにして、無線通信も無効化する「ステルスモード」や、ディスプレイの輝度を落とし、暗闇での活動への影響を少なくしたり、就寝時の目への影響も少なくできますことができる「レッドシフトモード」などの"タクティカル機能"を装備。また、世界中の航空データベース内にあるロケーションまたはウェイポイントや、最も近い空港へナビゲートする「フライトプラン」や、現在の位置情報を元にNEXRADの天気情報を、5分間隔更新で確認可能にする「NEXRADムービングマップ」などの"アビエーション機能"を装備している。

写真左から、ステルスモード、デュアルポジションフォーマット、レッドシフトモード、METAR&TAF気象レポート、直接ナビゲーション

 さらに、ランニング、ゴルフ、筋トレ、バイク、登山など100種類以上のアクティビティに対応。また、深潜水にも対応するダイビング機能や、荷物を背負ってのトレーニング「ラッキング」など、ミリタリー・トレーニングなどに必須のトレーニング項目も内蔵。さまざまなスポーツや先進のトレーニング機能と、パフォーマンスアップのためのヘルスケア機能を搭載するなど、搭載する機能の幅は限りなく広い。

写真左から、ダイビング、筋トレ、心拍計、通知機能、Suica

 MIL-STD-810準拠のタフネス設計により、水中操作も可能。アメリカ国防総省が定める標準規格、"耐熱""耐衝撃""耐水"に対応するなど、その頑丈さは折り紙付き。また、水深100メートルまでの防水にも対応し、レンズは傷が付きにくいサファイアクリスタルを採用するなど、耐熱性と耐衝撃性にも優れる。なお、水中での操作を可能にする「防水インダクティブボタン」と、重要なセンサーを保護する「センサーガード」を搭載している。

写真左が「tactix 8 AMOLED」、右が「tactix 8 Dual Power」

 ディスプレイには、安定のAMOLED(有機EL)カラーディスプレイを採用。発色の良さだけでなく、太陽光の下でもしっかりとした視認性を確保。もちろん水中シーンでも高い視認性を発揮する。また、高性能なデュアルマイクを搭載したことで、音声信号の類似性と差異を分析することで効果的に環境背景ノイズを除去してくれるため、非常にクリアで詳細な音声入力をすることができる。「音声コマンド」機能を使えば、各種機能の呼び出しやスポーツモードの起動などを音声で操作することも可能だ。もちろんボタン及びタッチスクリーンによる操作にも対応している。

 本体サイズは、幅51mm、奥行51mm、厚さ14.7mm、重さは、94g。ディスプレイサイズは、1.4インチで、解像度は、454×454ピクセルのAMOLEDを採用。稼働時間は、スマートウォッチモードで約29日間(常時点灯で約13日間)、GPSモードで約84時間(常時点灯で約65時間)、マルチGNSSモードで約84時間(常時点灯で約54時間)、マルチGNSSマルチバンドモードで約62時間(常時点灯で約49時間)、マルチGNSS+音楽再生モードで約18時間。内蔵メモリは、32GB。衛星測位は、GPS、GLONASS、Galileo、Beidou、みちびき(補完信号)。搭載するセンサーは、光学式心拍計、血中酸素トラッキング、コンパス、ジャイロセンサー、温度計、気圧高度計など。防水性能は、10ATM。接続機能は、Wi-Fi、Bluetooth、ANT+となっている。

編集部員のひとり言

 ガーミンのスマートウォッチは、fenixシリーズの「fenix 5」(2017年)をいまだに使用している。当時は、AMOLEDではないながら、高輝度フルカラーの"Garmin Chroma Display"を採用しており、太陽光の下でも視認性を確保しているということで、使い勝手がとても良くサイクリングの時に多用していた。アプリを使えば、軌跡も辿れて、これは毎回走行したデータを記録しておけるとあって、かなり重宝していた。あれから、月い日が流れ、最近のスマートウォッチは、かなり進化を遂げている。特に視認性の面では、AMOLEDの搭載により、格段に向上した。そのレベルは、比較にならないものの、アクティビティの機能は、流石ガーミンと思わせてくれるほどだ。いまだに古さを感じることなく愛用できるのは、ガーミンのGPS機能によるところが大きと思われる。「fenixシリーズ」は2017年当時より、価格が上がってしまい、今ではなかなか手が届かない高級スマートウォッチになっているものの、改めて最新の「fenixシリーズ」(fenix 8)の内容を確認すると、値段に相応しい進化を遂げているので、納得の価格といったところ。今回紹介した「tactixシリーズ」は、「fenixシリーズ」に並ぶガーミンの代表的なスマートウォッチで、その機能は、かなりマニアックな内容になっているものの、魅力的なモデルであることは間違いない。リアルサバゲーなどで使えば、より一層本格的なサバゲーが楽しめそうだ。

  • 発売日:2月5日
  • 価格(税込):25万8000円
  • ガーミンジャパン(公式サイト):tactix 8 AMOLED Cerakote
Garmin Japan
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※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。

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