[三菱鉛筆]"LAMY safari"シリーズに"クルトガ"の機能を搭載したモデルをラインアップ!その名は「LAMY safari KURUTOGA inside」

"LAMY safari"シリーズに"クルトガ"の機能を搭載したモデルを発売する

 三菱鉛筆は、ドイツ ハイデルベルクに本社を置く筆記具メーカーのLamy社が取り扱うLAMYブランドの商品ラインアップにおいて、最も人気のある「LAMY safari(ラミー サファリ)」シリーズに、"芯が回ってトガりつづける"シャープ「クルトガ」の機能を搭載した新モデルとなる「LAMY safari KURUTOGA inside(ラミー サファリ クルトガ インサイド)」を3月13日に発売する。

 同社は、2024年にLamy社を傘下にし、創業150年に当たる2036年のありたい姿2036(長期ビジョン)である「世界一の表現革新カンパニー」となることに向けて、Lamy社の誇るブランド力とデザイン力に三菱鉛筆の技術力を融合させることで、さらなる相乗効果による創出を目指している。

 その取り組みの第1弾として、2025年1月には「LAMY safari JETSTREAM inside」をLAMYブランド商品として発売、文房具ファンにとどまらず、より多くの人々より反響があったという。今回は、その第2弾となる製品として登場することになったモデルで、新規に設計された「LAMY safari KURUTOGA inside」をLAMYブランドの新たな製品として発売することとなった。

 「LAMY safari」シリーズのグリップ形状は、三角形の断面を持つ特徴的なデザインとなっており、握りやすさと快適さを追求することで、長時間の使用でも手が疲れにくい設計となっている。またグリップ部分に若干の膨らみと凹凸を持たせることで、指の位置を自然に誘導し、筆記時の安定感と操作性を向上させている。軽く滑らかな手触りでありながら、耐久性と耐衝撃性に優れた樹脂を用いたボディを採用しているため、長時間の筆記や日常的な使用でも最適となっている。「LAMY safari」シリーズの象徴ともいえる金属クリップは、少し丸みを帯びた形状が特徴で、洋服やアクセサリーに引っ掛かりにくいよう配慮され、シンプルでありながら洗練されたデザインが魅力となっている。さらに、強度と柔軟性を兼ね備えた形状でポケットやノートなどにしっかりと挟むことができるなど、安定した保持力を発揮する点も見逃せない。

 一方、三菱鉛筆が誇る「KURUTOGA」は、シリーズ累計販売本数1億本を突破しており、"芯が回ってトガりつづける"という特徴を持ち合わせる。"芯が回ってトガりつづける"機能のクルトガエンジンは、ペン先のブレを抑えた「クルトガ KSモデル」と同様のものを搭載しており、ペン先の動きを最大限抑えた機構にすることで筆記時に動きを感じにくいため、書くことに集中できる1本になっている。

 今回の新モデルは、「LAMY safari」のデザイン性の高い軸にクルトガ機能を搭載することで、新たな価値を見出していると言えるだろう。

編集部員のひとり言

 LAMY、と聞くとちょっとおしゃれな筆記具をイメージする。昭和の時代に、触れたことのある数少ない筆記具で、大人が持っているというイメージを強く持っていた。最近になって、その傾向は、様変わりして、若年層であっても、自分の筆記具は、気に入ったものを持つという風習に代わってきているようだ。なにせ、一本4000円以上もする価格ながら、使いやすくて、気に入ったモデルともあれば、価格を気にすることなく購入するというのだから、恐れ入る。私は、いまだに、数百円のボールペンやシャープペンシルを使い続けている。いつかは、4、5000円程する高級筆記具を持ってみたいものだ。

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。

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