[jig.jp]まもなく日本発の次世代スマート眼鏡が"Makuake"のプロジェクトに登場!鯖江生まれの次世代型スマート眼鏡「SABERA」

鯖江生まれの次世代型スマート眼鏡「SABAERA」登場!
jig.jpは、同社が開発を進めるスマート眼鏡(AR グラス)事業において、AR グラスブランド「SABERA(サベラ)」に関するメディア向け新製品発表会を開催し、ブランドおよびプロトタイプの初披露を行った。応援購入サイト"Makuake"でのプロジェクトは、4月20日より開始し6月29日までの期間でプロジェクトを実施。先行予約販売を開始した4月20日からわずか1日で、サポーター数が940人を超え、応援購入総額が6400万円を超える人気のアイテムとなっている。

「SABERA」は、眼鏡の産地・鯖江(SABAE)と新たな時代(ERA)を掛け合わせた名称のもと誕生した製品名で、ソフトウェア企業である同社の開発力・UX設計力と、鯖江の老舗眼鏡メーカーである"ボストンクラブ"のデザイン力、"Cellid"のAR光学技術を融合により、「日常で使えるARグラス」の実現を目指して開発された製品になる。ディスプレイを搭載しながらも、従来の眼鏡の延長線で使用できる自然な装着感と外観を追求し、これまでにない情報体験を提供してくれるという。



本製品は一見すると通常の眼鏡と変わらないデザインでありながら、視界内に情報を表示する ディスプレイを搭載したスマート眼鏡であり、単なる情報表示デバイスではなく、大切な人との繋がりから ビジネスの会話まで、重要な場面においても、その場に集中できる体験を提供してくれる。

ARグラスというと、 これまで多くの製品は「機能」や「スペック」に重点が置かれてきたが、"SABERA" が目指したのは、"日常で使えるスマート眼鏡(AR グラス)"。そのために世界水準のデザイン力を有する、鯖江の老舗眼鏡メーカーのボストンクラブが監修を行っている。長年培われてきた「かけ心地」や「軽さ」、「日常へのなじみやすさ」を継承しながら、スマート眼鏡の機能性を融合。スマート眼鏡であることを感じさせないデザイン設計とし、日常に自然に馴染むシルエットを実現している。


日本の技術が結集した、本格ARグラスであることもポイントだ。国内唯一のAR 光学技術に、鯖江のデザイン設計力、そしてソフトウェア・UX 設計など、各分野で培われた技術を融合することで、日常利用を前提とした"正統派 AR グラス"がここに誕生することとなった。日本独自の緻密な設計と厳しい品質管理によって、圧倒的な完成度を実現している。
「SABERA」 は、仕事の中で必要とされる機能を一つの眼鏡に集約し、視線を外さず、自然に利用できるように設計されている。具体的な機能としては、文字起こしやナビゲーションのほか、原稿表示、通知、リアルタイム翻訳、AIアシスタントなどが挙げられる。これらがすべてハンズフリーで、視界の中で完結するというのだから驚かされる。また、視力補正用レンズに対応しており、眼鏡ユーザーも日常的に使用可能だ。

一般ユーザー向けARグラスに関して、先行する海外の他社製品と比べてみると、①一般的な眼鏡に近いデザインと装着感、②軽量性、③プラスチック製ウェイブガイドによる視認性と実用性の両立、④日本国内でのサポート体制、といった点において、 日常利用への適合性を重視した設計であることが特徴といえる。
Ray-Ban Meta をはじめとするスマートグラスの普及をきっかけに、眼鏡型デバイス市場は世界的に普及フェーズへと急速に進展し、2026年以降はARグラス市場の本格的な拡大が見込まれている。Future Market Insights社の調査によると、ARグラス市場は2025年から2035年にかけて年平均成長率19.1%で拡大し続け、2035年には市場規模が、1,153 億米ドル(日本円にして18兆3431億9230万円)規模に拡大するとの予測が示されており、情報取得の主要インターフェースがスマートフォンから眼鏡型デバイスへ移行する転換点にあると考えられているということを最後に付け加えておきたい。
本製品は、幅142mm、奥行164mm、高さ47mm、重量は40gとなっている。
編集部員のひとり言
- 先行予約販売期間:4月20日~6月29日まで
- 先行予約販売価格(税込):6万9900円
- 予定一般販売価格(税込):9万2400円
- Makuake(公式サイト):プロジェクトサイト
- jig.jp(公式サイト):https://www.jig.jp/

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。
