[シロカ]一度に主菜と副菜が作れる自動調理鍋「おうちシェフクッカー」発売!音声案内で操作も簡単、手軽に時短調理ができるっ

時短でおいしい料理ができる、それも一度に主菜と副菜がつくれちゃう、便利な自動調理鍋発売!

 シロカは、自動調理鍋の新製品として「自動調理鍋 おうちシェフクッカー SP-MC5D171/MC5D151」を、5月28日より順次発売する。価格は、SP-MC5D171モデルが3万9820円、SP-MC5D151が3万4800円(いずれの税込)。

SP-MC5D171
SP-MC5D151

 本製品は、業界最高クラスとなる高圧力の100kPaによる圧力調理を実現しており、さらには複数の食材をすばやく蒸し上げる"旬感ヘルシースチーム"など、手間なく効率よく調理ができる機能を多数搭載したモデルだ。自動で減圧を行う"時短モード"を使えば、白米3合であれば約22分でふっくらと炊き上げることも可能となっている。

 最大の特徴は、"高圧一定制御"と"自動減圧機能"を掛け合わせた、独自技術の、「スマートプレッシャー技術」を搭載したこと。 これは、業界最高クラスの高圧力100kPaを一定にかけ続けることができる圧力制御技術で、これにより食材のおいしさを最大限に引き出すことができるというものになる。また、自動減圧機能により、高圧力になるほど長くなる減圧時間の短縮も実現。高圧力を一定にかけ続けることで、食材がより柔らかくなり、しっかりと味の染み込んだ仕上がりにすることが可能となっている。高圧力を一定にかけ続けることで魚は骨まで食べられるほど柔らかく、ブロック肉はジューシーさを保ちながらもホロホロとほぐれるようにしてくれる。白米においてははふっくらと、玄米はもっちりとしたそれぞれの食材の特性をしっかりと再現してくれる。

https://youtu.be/2HOLmUvoLkk

 また、本製品には、主菜&副菜を一気に調理できる"同時調理容器"が付属。、異なる2品を同時に調理できる、5Lサイズだけの新機能で、主菜と副菜、ごはんとカレー、おかずとスープなど、これまでの同社が電気圧力鍋の開発過程で蓄積してきた、メニューごとの最適な圧力値+加圧時間のデータをもとにした多様な組み合わせでの調理が可能となっている。時短のための使用だけでなく、「家族の中で白米派と雑穀米派がいる」「家族の中で好みの味付けが違う」などのお悩み解決にも一役買ってくれる存在になる。

白米と肉じゃがの組み合わせ
白米と雑穀米の組み合わせ

 圧力機能だけでなく、スムーズな操作をアポートしてくれる"音声ガイド"の搭載も特徴の一つといえる。とかく、この手の製品は、機能が多くなればなるほど、操作が複雑化し、結果的に機能の半分も使えないといったことはよくある話だが、本製品に置いては、主な操作手順や、メニュー名、総調理時間、調理の完了までを音声でお知らせする音声ガイド機能が搭載されている。音声に従って操作をすればいいので、機械操作が苦手な人でも安心して、使用することができる仕様になっている。操作パネルもボタンを極力少なくすることで、操作の難しさを軽減している点も見逃せないポイントだ。本製品に搭載するオートメニューは88にも及び、さまざまなメニューを手軽に楽しむことができる。

SP-MC5D171は、ダイヤルとフルドット液晶を採用したモデル
SP-MC5D151は、LEDディスプレイを採用したモデル

 各オートメニューに対応した幅広いレシピをまとめたオリジナルレシピブックに加え、「やわらか食」のレシピや調理方法を掲載した冊子も付属する。介護食作りの負担を少しでも軽減したいという想いで、レシピを新たに開発しており、長時間煮込む手間なく、時短で柔らかに仕上げることができる。シロカ公式サイトのレシピページでは、今後も随時新規の「やわらか食」レシピを公開していく予定となっている。

 本体サイズは、SP-MC5D171が(約)幅27.5cm、奥行34.5cm、高さ28.7cm、重さは、約5.5㎏。SP-MC5D151は(約)幅27.5cm、奥行34.4cm、高さ28.7cm、重さは、約5.5㎏。調理容量は、いずれのモデルも3.2L、満水容量は、5Lとなっている。使用最高圧力は100Kpaで、オートメニュー数は88となっている。製品には、計量カップ、同時調理容器、蒸し台、低温調理アタッチメント、レシピブック、やわらか食レシピも同梱される。

編集部員のひとり言

 自動圧力調理鍋は、購入当初はよく使用するのだが、購入してから時間の経過とともに、あまり使用しなくなるケースがままある。その主な理由は少し時間がかかるから。今回紹介した製品は、圧力が100Kpaとなっており、一般的なモデルが70Kpa程度と考えると、かなり圧力がかかることになる。それゆえ、時短で調理ができるのだが、これが忙しい現代人にとっては、かなり重宝するはずだ。おまけに、これだけの圧力をかけられれば、食材も柔らかく仕上げることが可能となり、介護食を作る人にとっても、重宝するだろう。誤嚥を軽減する食を作ることは、なかなか難しく、しかし、柔らかくてもしっかりと食材感のあるモノを作れるのは、これからの高齢化社会、介護との両立には必須ともいえる製品だろう。実際に、製品の取材時に「やわらかレシピ」で調理されたメニューをいくつか食べさせていただいたが、確かに柔らかい。しかし、柔らかさの中に、しっかりとした食べ応えを感じることもできた。決して、ただ柔らかいだけではないところが、素晴らしく、これなら、食事を楽しみにしている高齢者にも満足してもらえる食事を提供できると感じた。食事は、下で感じるとともに"目で食べる"ともいわれている。視覚から得られる情報でより、おいしさを感じ取ることができることから、形を崩さず、視覚でも楽しめる食事を提供できるのは、高圧力を実現したモデルならではだろう。

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※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。

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