パイオニア、カロッツェリアのボックス型スピーカーを発売!1980年代に人気を博した「光るボックススピーカー」を彷彿とさせるデザインが蘇る

当時を知る人には必ず響く、知らない人には新鮮に思える"ボックス型スピーカー"が令和の時代に蘇る
パイオニアは、カーエレクトロニクスのカロッツェリアブランドより、ボックス型のスピーカーとして「TS-X40」を7月に発売する。近年、"ヤングタイマー"と呼ばれる1980年代から2000年代前半に製造された車両が再評価されるなど、自動車業界では、ちょっとしたレトロブームがきている。本製品は、1980年代に人気を博した「光るボックススピーカー」に、現代の車両にも調和するデザインとサウンドクオリティを両立させたモデルになっている。

その特徴的なスタイルは、1980年代に人気を博した「光るボックススピーカー」をモチーフに、直線的なスクエアボディ形状とマットシルバー塗装を採用。3つのスピーカーユニットを縁取る大型シルバーリングや、その隣に配置したブラックパネル、前面に露出させた6カ所の取付ネジなどにより、往年の名機のデザインを再現している。背面にはハーフミラー処理を施した「カロッツェリア」ロゴを配し、イルミネーション電源と連動して鮮やかなブルーに発光。車の外からでも確認できるそのデザインは、当時物のテイストと現代的なスタイルを両立しているあたりが魅力の製品といえる。


リアトレイ上など、ボックススピーカーを車室後方に設置することで、後方からの音が車内全体に広がり、前方スピーカーの音と融合することによって、より豊かな音場を形成することができる。その音場形成を担っているのが、「ダブルスリットポートバスレフシステム」と深型構造の13cmウーファーで、このシステムの採用によって量感のある豊かな低域を再生するとともに、大口径5.7cmミッドレンジと1.7cmドーム型トゥイーターが自然でクリアな中高域を再現している。

本製品は、より雰囲気を楽しめるように、夜になると「カロッツェリア」ロゴがブルーに発光するイルミネーションを搭載することで、車室内のみならず車外からも確認できる存在感を演出してくれる。音質面では、上述したようにリアトレイ上など車室後方に設置することで得られるボックススピーカーならではの音場に加え、3ウェイ構成と車内に合わせた音響設計により、低域から高域までクリアで力強いサウンドを実現している。

3ウェイ構成と車内に合わせた音響設計により、低域から高域までクリアで力強いサウンドを実現
車両への取り付けは、取付金具の設置部を中央・左右後方の3カ所に設けることで、片側寄せや前寄せなどさまざまなレイアウトに対応するようになってる。また、リアトレイなどを挟み込んで固定する取付金具を同梱しているほか、スピーカー・イルミネーション配線にはコネクター式を採用するなど、幅広い車種で確実かつスムーズに取り付けが行なえるような仕様になっている。

スピーカーの構成は、13cmのウーファーに、5.7cmミッドレンジ、1.7cmのドーム型トゥイーターを配すという内容になっている。瞬間最大出力は100Wで、出力音圧レベルは、84dBとなってる。本体サイズは、幅321mm、奥行152mm、高さ123mm、重さは、焼く1.5㎏。付属品の内容は、取付金具 × 6 / ネジ(M6 mm × 75 mm )× 2 / ネジ(φ4 mm × 12 mm )× 4 /ワッシャー× 2 / スプリングワッシャー× 2 / ナット× 2 / 保護キャップ× 2 /クッション× 4 / コード× 2 /コード(イルミネーション用)× 2となっている。
編集部員のひとり言
- 発売日:7月予定
- 価格(税込):オープン価格(実売価格=3万8830円)
- パイオニア(公式サイト):ボックススピーカー TCS-X40

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。
