[日立]洗浄力はそのままに衣類の布傷みを抑え、お手入れ性も向上したドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」の新製品発売!

「ビックドラム」シリーズのフラッグシップモデル発売!今度もモデルは、サステナブルを意識したモデルになっている

 日立グローバルライフソリューションズは、ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」の新モデルとして、「BD-STX130P」「BD-SX130P」を8月下旬から、「BD-SVX120P」を9月中旬より発売する。価格は、「BD-STX130P」が、44万8800円程度、「BD-SX130P」は、41万5000円程度、「BD-SVX120P」は、36万800円程度(いずれも、予想実売価格)。

BD-STX130P
BD-SX130P
BD-SVX120P

 本製品では、乾燥フィルターレス構造でお手入れしやすい「らくメンテ」や、シワを伸ばしてきれいに仕上げる「らくはや 風 アイロン(ヒートポンプ式)」など、「ビッグドラム」こだわりの特徴を継承しつつ、洗浄力はそのままに衣類の布傷みを抑えて、お手入れ性をさらに高めているのがポイントだ。

 今回新たに採用されたのが、隠れ汚れまで落とす洗浄力はそのままに、布の傷みを抑える「"衣類長もち"高濃度洗浄」だ。 昨今、環境意識の高まりを背景に、サステナブルファッションへの関心が高まる中、衣類をより長く着用したいというニーズに応えるため、本製品では洗浄制御を見直し、布傷みを抑えるよう進化させたとのこと。具体的には、衣類が少ない
ときには、大容量のシャワーで汚れを洗い流す時間を増やし、たたき洗いの回数を減らしている。これにより、洗浄力はそのままに、色あせや毛玉などの布傷みを抑えられるとしている。同社こだわりの高濃度の洗剤液を活用した洗浄方式と新たな制御の組み合わせによって、隠れ汚れまでしっかり落としながら、布傷みを抑える「"衣類長もち"高濃度洗浄」を実現させている。

高濃度洗剤液生成イメージ
高濃度洗浄実際の写真

 メンテナンス面では、従来「大容量糸くずフィルター」の捕集部に採用していたメッシュ形状では、循環ポンプの水流によってホコリや糸くずが網目に絡まり、ブラシなどでこすらないと取り除きにくいケースがあったが、 本製品では、「大容量糸くずフィルター」の捕集部をスリット形状に変更するとともに、先端を開放構造とすることで、ホコリや糸くずのお手
入れがさらにしやすくなっている。また、スリットの間隔を工夫し、水の通りやすさと捕集性能を両立させたことで、お手入れのしやすさを向上させ、使いやすさをさらに高めている。

大容量糸くずフィルターお手入れイメージ
大容量糸くずフィルター取り出しイメージ

 「3 軸ジャイロセンサー」を活用した脱水時の振動制御がさらに進化したのも特筆すべきポイントだ。2025年に発売した「BD-STX130M」「SX130M」では、「3軸ジャイロセンサー」を採用したことで、振動に応じた脱水制御を可能とし、衣類の片寄りによる大きな振動を抑制していたが、今回新たに、衣類が槽の後方に片寄った際に、振動が大きくなる回転数帯があることを特定。「3軸ジャイロセンサー」により後方への片寄りを推定した場合、洗濯槽の脱水回転数を制御し、振動が大きくなる回転数帯を一気に通過させることで、振動の発生をさらに抑制している。「3軸 ジャイロセンサー」を含むさまざまな低振動技術により、快適な洗濯体験が可能となった。

 デザイン面も配慮されており、今回、2025年モデル「BD-SX130M」 で好評だったダークグレー色を、最上位機種である「BD-STX130P」にも採用。 採用したダークグレー色は、圧迫感を抑えつつ、陰影のコントラストが際立つ明度に調整したことで、全体の色調を統一した一体感のあるデザインを実現している。グレイッシュな空間はもちろん、ホワイトを基調とした空間にも自然に調和してくれる。また、「ワイドカラー液晶タッチパネル」のデザインも本体色に合わせたことで、外観全体に統一感のあるデザインにしている。

 さらに、「BD-STX130P」「BD-SX130P」 においては、家事サポートアプリ「ハピネスアップ」と連携した「My 家電診断」に対応。アプリ上で使用状況に応じた気づきや改善提案を確認することができることで、ユーザーの洗濯をサポートしてくれる。

 「BD-STX130P」の本体色はダークグレーとホワイトの2色を用意。外形寸法は、幅630mm、奥行720mm、高さ1065mm、重さは約92kg。「SX130P」の本体色はダークグレーとホワイトの2色を用意。外形寸法は、幅630mm、奥
行720mm、高さ1065mm、重さは約92kg。「SVX120P」の本体色はホワイトの1色のみ。外形寸法は、幅630mm、奥行720mm、高さ1065mm、重さは約91kgとなっている。

編集部員のひとり言

 日立の「ビッグドラム」は、とにかくユーザーが使いやすいようによくできたモデルだ。特に、乾燥フィルターレス構造でお手入れしやすい「らくメンテ」や、シワを伸ばしてきれいに仕上げる「らくはや 風 アイロン(ヒートポンプ式)」は、2026年モデルにも引き続き搭載されている。6月に発売した「BD-CX100P」「BD-CG80P」にも「らくメンテ」や「風アイロン」が搭載されており、コチラもオススメのモデル。こちらのモデルは、容量が増えたモデルながら、「ビックドラム」のフラッグシップモデルだから、さらに使いやすい機能が搭載されるなど、性能的にも申し分ない新製品といえるだろう。デザインも高級感あって、それだけでテンション上がりそうだし、買い替えを考えているなら候補のひとつになるのは間違いなさそうだ。

  • 発売日:9月中旬
  • 価格(税込):BD-STX130P=44万8800円程度、BD-SX130P=41万5000円程度、BD-SVX120P=36万800円程度(いずれも、予想実売価格)。
  • 日立(公式サイト):BD-STX130PBD-SX130PBD-SX120P
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