[谷村実業]最短5分で水出しコーヒーが楽しめる自動コールドブリューコーヒーマシン登場! 応援購入サービス"Makuake"で、プロジェクトを実施

わずか5分~10分程度で、水出しコーヒーが楽しめるコーヒーマシンが"Makuake"のプロジェクトに登場!

 谷村実業は、自動コールドブリューコーヒーマシンの「Brezi」を、応援購入サービス"Makuake"のプロジェクトとして、先行販売を開始した。プロジェクト期間は、10月18日までとなっている。価格は、一般販売予定価格が9万9800円(税込)のところ、Makuakeでの先行販売価格は、7万1800円(税込)からとなっている。8月15日の23時59分までに応援購入をすれば、8月末までに入手することができる。

※応援購入サービス"Makuake"のプロジェクトサイト

カラー:シルバー・ホワイト
カラー:オブシディアン・ブラック

「Brezi」は、低音抽出だけのために誕生した自動コールドブリューコーヒーマシンで、独自技術によって低温抽出ながら、最短5分で水出しコーヒーを抽出することができるマシーンになる。

 水出しコーヒー(低温抽出)は、熱湯で抽出してから氷で冷ますアイスコーヒーとは違い、5℃の冷水を用いて、8~12時間程度かけて、ゆっくりと抽出する。この工程で抽出されたコーヒーは、苦みや渋みのもととなるカフェインやタンニンが溶け出しにくくなることから、クリアでまろやかな味わいになるという。そのため、コーヒー豆の本来の旨みを楽しめることから、コーヒー好きの人だけでなく、コーヒーの苦みが苦手な人の間でも人気となっている。

 コールドブリューのメリットは、抽出されたコーヒーが雑味がなくまろやかな味わいで、胃への負担が少ないこと。作り置きができるから、飲みたい時に、サッと容器に注いで飲むことができる。ミルクや、炭酸水などとも相性がよく、カフェインの溶出量がコントロールがしやすくなってる。一方、デメリットとしては、抽出までに8~12時間程度かかるため、飲みたい時にさっと作って飲むことができないことが挙げられる。また、浅煎り豆の繊細な風味は出にくく、自作だと水っぽうくなりやすく・えぐみやムラが出やすかったりする。

「Brezi」は、繊細なコールドブリューの抽出を技術によって解決している。「Brezi」の抽出行程は、こうだ。まず、抽出を開始する前に55℃でコーヒー豆の蒸らしを実施する。苦みを出し過ぎない絶妙な温度で旨味やコクを引き出している。(なおい、蒸らしの温度は、抽出モードによって異なる。)

 次に、蒸らしの工程が終了したら、5℃の水流で臭出を開始。冷水で抽出することで、豆に含まれる油分が抑えられることから、スッキリとしたそれでいてまろやかな味わいと、雑味のないフルーティな香りを放つようになる。抽出時の水流は、一定で行うことが大事で、一定の速度で一滴ずつ抽出することで、安定した味のパフフォーマンスを実現している。

スッキリとしたそれでいてまろやかな味わいが楽しめる
雑味がないからカフェオレにしてもさっぱりとした味わいが楽しめる

 また「Brezi」には、こだわり抜いた抽出工程をワンタッチで実現するモードを搭載。そのモードは、レギュラー、コンセントレート、スロードリップ、ティ、カスタムの5つ。"レギュラー"は、スッキリ飲みやすい定番のモード、"コンセントレート"は、その名の通り濃縮モードでエスプレッソのような濃厚な味わいを楽しめるモード、"スロードリップ"は、専門店の味わいを再現したモード、"ティー"は、氷で薄めることなく、お茶本来の風味を引き出すモード(お茶の水出しモード)、"カスタム"は、自分好みの味をカスタマイズできるモード、となっている。

アルミ削り出しのコントローラー
液晶オアネルはシンプルで分かりやすい表示になっている

 世界のバリスタも唸るほどの確かな味で、2025年バリスタワールドチャンピオンのジャクソン・シンプソンは、「これは本当においしい!」、2024年バリスタUSチャンピオンのフランク・ラは「味がクリーンで最高。毎朝絶対飲みたくなる」とコメントしている。

 本体サイズは、幅90mm、奥行288mm、高さ258mm、重さは、2.3㎏。水タンクの容量は、1000ml。本体カラーは、オブシディアン・ブラックとシルバー・ホワイトの2色を用意している。

編集部員のひとり言

 先日、「Brezi」の体験会に参加してきた時のこと。目の前で実際にコールドブリューを抽出してもらい、試飲してみると、アイスコーヒーと違って、とてもサッパリとした飲み心地に、思わず舌鼓をしてしまうほどだった。なるほど、苦味は抑えられているのに、コーヒーの香りはしっかりと楽しめる。コーヒーとオレンジなどの組み合わせでも、コーヒーの香りを楽しみながら、オレンジの味もしっかりと楽しめるなど、これまでにない体験をすることができた。なかでもコーヒーと炭酸の組み合わせは、新しい発見で、コーヒーがシュワッとする感覚はなんとも斬新だった。違和感なく試飲ができたのは、コールドブリューがゆえの、苦味が緩和されているからなのだろう。本体は、アルミ削出しとなっており、コンパクトながら、どっしりとした印象で、非常に高級感のある仕上がりになっていた。操作自体は、液晶表示パネルのメニューに合わせて本体上面中央に設置されたコントロールスイッチを左右にクルクルと回しながら行う。この左右にクルクル回るコントローラーもアルミ削り出しになっており、指で触れるとヒンヤリしていてとても気持ちがいい。そして動きがしなやかで、心地よく回ってくれるのが堪らなく良かった。ドリッパーとドリップトレーは、いずれもマグネット式で、スマートな取り付けを可能にしていた。全ての所作が、心地よくて、なんとも気持ちの良い製品だった。そして、何より感心したのは、運転音の静音性だ。えっ、稼動しているの?と思ってしまうほど静かで、非の打ちどころがなかった。コールドブリューが最短5分で作れてしまうことにも感心させられたが、モノ自体の完成度の高さに脱帽させられた。無駄をそぎ落としたこのデザインに、技術がギュッと詰まっていて、なんともそそられる、そんな製品となっていた。これはいいっ!

  • Makuakeプロジェクト期間:7月29日から10月18日まで
  • 先行販売価格(税込):7万1800円(税込)~
  • 一般予想販売価格(税込):9万9800円
  • Makuakeプロジェクト(公式サイト):Brezi自動コールドブリューマシン
Brezi Coffee
Brezi | The world’s first automated cold coffee machine for home. Brezi brews your favorite coffee and tea cold — perfectly, every time. With five Brezi Brew Modes — cold brew, concentrate, kissaten slow‑drip, tea, and custom ...

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。

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