[Beats]Beats初、付け替え可能なイヤーパッドを採用した「Beats 360」を発売!好みの色を組み合わせれば、自分好みのヘッドホンが作れる

付け替え可能なイヤーパッドを採用したヘッドホンを発売!

 Beatsは、フラッグシップオーバーイヤーヘッドホンの新モデルとして「Beats 360」を9月24日に発売すると発表した。価格は、5万9800円(税込)。「Beats 360」は、Beatsとしては初となる付け替え可能なイヤークッションとヘッドバンドクッションを採用したヘッドホンで、スタイルやシーン、気分に合わせて、カラーや素材の異なるクッションでカスタマイズできるモデルとなっている。

ブラック
クラウド
スカイ
ピンク

 さまざまなシーンで使える「Beats360」は、Beats史上最高のサウンドと快適さを実現したモデルで、専用のアコースティックプラットフォームを中心に、新しい音響構造と、本製品専用に設計のドライバを組み合わせたことで、Beats史上最高峰のサウンドが楽しめるモデルとなっている。各ドライバには、高感度な3層ダイアフラムとデュアルネオジム磁石を採用し、歪みを極めて低く抑えながら、パワフルな低音と音域全体にわたる緻密なサウンドを実現。あらゆる楽曲で、より豊かなディテールと奥行きのあるサウンドを実現している。

 さらに、Beats史上最も進化したアクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載。外音取り込みモードでは、必要に応じて周囲の状況を把握することが可能となっているほか、アダプティブイコライゼーションは、リスニング中の装着状態に応じて継続的に周波数をダイナミックに調整し、一人ひとりに合わせたサウンド体験を実現。パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング、ドルビーアトモスに加え、左イヤーカップに内蔵された加速度センサーとジャイロスコープが頭の動きを継続的にトラッキング。音楽、映画、ポッドキャストを、イマーシブ感のあるサウンドで楽しむことができる。このノイズキャンセリング機能は、「Beats Studio Pro」(2023年10月)と比べても最大で1.75倍ものノイズキャンセリング性能を実現させるなど、臨場感あふれるリスニング体験を可能にしている。

 また、フィット感のよい新構造と上質なクッションによって、装着性や安定性に優れるだけでなく、耐久性にも優れる。クッションの素材は、通気性に優れたPerformance Knit及び、UltraPlushの2タイプを用意しており、IPX4等級の耐汗耐水性能を備えるほか、別売の交換用クッションキットもさまざまなカラーと2種類の素材を用意。スタイルに合わせてカスタマイズが楽しめるモデルとなっている。

Performance Knit(パッド部分がメッシュ構造になっている)
UltraPlush(パッド部分がレザーになっている)

 Performance Knitクッションには、上質なメモリーフォームと通気性に優れたニット素材を採用することで、軽やかな着け心地を実現。ダイヤモンドニット構造の繊維には36本の高強度マイクロファイバーを使用し、さまざまなワークアウトでの使用にも使うことができる。

 一方UltraPlushクッションには、「Beats Studio ProやBeats Solo 4」と同じ素材のレザーを採用。シームレスに設計されたレザーにより、長時間の使用にも適している。

 バッテリーの持続時間は、ANCと外部音取り込みモードをオフにし、アダプティブイコライゼーションを有効にした場合は最大32時間、ANCとパーソナライズされた空間オーディオをオンにした場合も最大32時間の再生が可能。急速充電にも対応しており、USB-Cケーブルを使用した5分間の充電で最大1時間の再生が可能だ。

 本体のカラーは、ブラック、クラウド、ピンク、スカイの4色展開とするほか、別売で、Performance KnitクッションキットとUltraPlushクッションキットが用意されている。Performance Knitクッションキットのカラーは、ブラック、クラウド、ピンク、スカイ、ネイビー、ボルトの6色、UltraPlushクッションキットは、ブラックとクラウドの2色をそれぞれ展開している(クッションの価格は、各8900円・税込)。

編集部員のひとり言

 Beatsは、2006年に創業したオーディオブランドで、2014年にアップルの傘下となった。アップルん傘下になった後も、コンスタントに製品を発表し、Beatsファンのみならずアップルファンをも魅了するモデルを世に送り出し続けている。私自身も、デザインが好みに合うので、これまでいくつものBeatsのヘッドホンを使用してきているが、今回の新モデル「Beats 360」は、オーバーイヤータイプで、かなり本格的なタイプのモデルと言える。実際に使用してみた感想は、とにかくデザインがいい。使用している色も、黒や白に偏りがちなオーディオ製品において、カラフルな色を採用するなど、所有心をくすぐるモデルとなっている。今回のモデルは、更にイヤーパッドを、別売で用意されている物に変更することが可能となっており、カラフルなヘッドホンを作り上げることができる。音に関しても、低音から高音まで、迫力の音が楽しめるほか、ノイズキャンセリングをオンにすれば、自然な感じで、しかししっかりとノイズを除去してくれる辺りは、流石と言える内容だった。操作性においても非常にシンプルで使いやすい。はじめてのヘッドホンとして購入するのにも適しており、オススメできる一台と言えそうだ。ヘッドホンとしては、ちょっと価格が張るが、それに見合う内容となっている。

  • 発売日:9月24日
  • 価格(税込):本体=5万9800円、クッションキット=8900円
  • Beats(公式サイト):Beats 360
beatsbydre.com
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※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。

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