日立、初となる自動ごみ収集ドック付きコードレス スティッククリーナー発売! 使い勝手にこだわった「らくメンテスティック PV-BG1000R」

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日立初となる自動ごみ収集ドック付コードレススティッククリーナ登場

 日立グローバルライフソリューションズは、同社としては初となる自動ごみ収集ドックを付属したコードレス スティック クリーナーとして「らくメンテスティック PV-BG1000R」 を、7 月中旬から発売する。

 本製品は、スティッククリーナー本体のごみを自動で収集する紙パックレス式の自動ごみ収集ドックを付属しているのが特徴だ。これは本体を自動ごみ収集ドックに戻すだけで本体で吸ったごみを自動で収集してくれるというもの。

  本体のフィルターはモーターを微細なごみやチリから保護する役割を担い、フィルターの状態は吸引力に影響するため、 定期的なお手入れが必要となる。そこで同社では、日々のフィルターのお手入れをサポートする機能として、ごみ収集時に空気の力を利用して本体のフィルターに付着した微細なごみやチリを落とす「パワー長もちフィルターケア」を採用。これにより自動ごみ収集ドックのごみ収集ボックスには、ボタンを押すだけで簡単にごみ捨てができる「ごみダッシュ」を採用、さら 収集ドックにティッシュをセットすれば、フィルターが汚れにくくなり、お手入れもラクにすることが可能だ。

製品説明のためのスケルトンモデル
ごみ収集のイメージ

 これらの「らくメンテ」を構成する機能に加え、本体で吸ったごみは、ごみ収集ボックス内で圧縮するため、自動ごみ収集ドックのごみ捨ては約 2か月に 1 回程度と、実に手間がかからない仕様になっている。また、「パワー長もちフィルターケア」によって本体のクリーンフィルターの目詰まりを抑制しているから、本体のお手入れも約2か月に1回程度で済ませられる。これにより、ごみ捨てやお手入れにかかる手間をラクに し、快適な掃除体験を提供してくれる。

ドックからゴミ収集ボックスを取り出した様子
ごみ収集ボックスに設けられたボタンんをワンタッチすると
蓋が開いて、圧縮されたゴミがとび出す仕組みになっている

 本体には、小型・軽量のファンモーターを搭載し、標準質量(スティック時)1.4 ㎏の軽量設計でありながらパワフルな吸引力を実現しているなど、両立させているあたりも特筆すべきポイントだろう。本体を自動ごみ収集ドックに戻すたびにダストケース内のごみを収集し、同時に空気の力を利用してフィルターに付着した微細なごみやチリを落とす「パワー長もちフィルターケア」でクリーンフィルターの目詰まりを抑えることで、パワフルな吸引力を長もするようにしている。また、排気にも配慮した設計となっており、微細なごみを約 99%逃がさない「きれいな排気」を実現。

小型・軽量のファンモーターを搭載しながら、協力は吸引力を実現
吸引力のイメージ(ボーリングのボールを吸引している様子)

 使い勝手や運転音も配慮されており、自動ごみ収集ドックは、作動時に気になりにくい運転音を実現。また、電源コードは左・右・後ろの 3 方向 から出すことができるように工夫するなど、設置場所や間取りに合わせた柔軟な配置が可能となっている。さらに、ダストケースやごみ収集ボックスは分 解して水洗いが可能で、清潔に保つことができる。 

本体底面、電源コードを3方向から配線できるようになっている
配線が3方向から出せるため、壁際にピッタリ配置することもできる

 また、ヘッドのブラシが回転する力を利用し、軽い力で前に進む「自走機能」によって掃除もラクに行える。ヘッドには「パワフル スマートヘッド plus」を採用。同ヘッドに搭載した「3方向ごみくっきりライト」は、前だけでなく 左右も緑色 LED ライトで照らし、見えにくいごみを広く浮かび上がらせることができる。さらに、ヘッドは左右からも吸引できる「4方向吸引機構」を採用することで、前・後方はもちろんのこと、左右の流路から横方向のごみを吸引するため、壁ぎわのごみもしっかりと吸い込んでくれる。なお後方へはヘッドの押し引きに合わせてブラシ後ろのフラップが開閉する 「シンクロフラップ」が、引くときに開いてごみを引きずらずに吸引してくれる。

前方向だけでなく左右も照らしてくれるLEDライトを搭載
4方向吸引機構を採用することで
前後だけでなく左右のゴミも吸引できる

 ヘッドの回転ブラシには、先端をループ形状にした「からまんブラシ」を 採用することで、回転ブラシに髪の毛などがからまりにくくしており、ラクにお手入れができるようにしている。また、角度をつけたブラシでごみをしっかりかき出す「アングル形状」によって、ごみをしっかりと吸い込んでくれる。

 そのほか、拡張現実(AR)の技術を利用した「ARおそうじ」アプリに対応、このアプリを使えば、本体に装着したスマートフォンの画面で床面の掃除した箇所や軌跡を可視化することができるため、ゲーム感覚で掃除ができる。なお、「ARおそうじ」アプリを使用するには、クリーナー本体にスマートフォンを装着する別売部品を購入する必要がある。

 本製品は、環境配慮デザインにも取り組んでおり、製品のプラスチック素材のうち、製品本体のハンドルや自動ごみ収集ドックの一部に再生プラスチックを使用。さらに、外観の樹脂部品は、塗装レスにすることでマテリアルリサイクルにも配慮している。これに加え、カセット式リチウムイオン電池を採用し、製品の廃棄時にリチウムイオン電池を簡単に分別できるようにもしている。

 本体サイズは、(約)長さ215mm、幅230mm、高さ1,023mm (スティック時) 、長さ413mm、幅73mm、高さ167mm (ハンディ時)となっている。

 日立のスティッククリーナーに満を持してごみ収集ドックが付属したモデルが登場することとなった。これまで、日立のスティッククリーナーは、吸引力も高く、使い勝手が良かったのだが、ごみ収集ドックを採用したモデルが存在しなかったが、ここにきてようやく、登場することになり、楽しみにしていた人も多いはずだ。後発ということもあり、他メーカーから発売されているごみ収集ドック付きのスティッククリーナーのネガティブな部分を払拭したモデルになっている。細かいことで言えば、電源コードが、左右・後方の3方向から設置場所に合わせて出すことができるようになっているほか、気になる運転音も、夜間の使用にも耐えられるような運転音まで抑えられていたりする。そのほか、シリーズ名にもあるように、ごみ捨てやメンテナンスがらくに行えるようにするなど、抜かりなしの一台に仕上がっていた。買い替えあるいは、新たにスティッククリーナーの購入を検討している人は、一度手にしてみることをおすすめする。ちなみに、本製品については、製品体験会に参加し、そこで実際に体験した経験及び、製品の説明を受けたことをもとに書いていることを付け加えておきます。

  • 発売日:7月中旬
  • 価格(税込):8万8000円程度(市場想定価格)
  • 日立グローバルライフソリューションズ(公式サイト):らくメンテスティック PV-BG1000R
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※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。

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