「JBL」業界初!AmazonとGoogleの音声アシスタントに同時にアクセスできるWi-Fiオーディオ

ハーマンインターナショナルは、Wi-Fi6に対応したWi-Fiオーディオの最新モデルとして「JBL AUTHENTICS 300(オーセンティックス 300)」と「JBL AUTHENTICS 200(オーセンティックス 200)の2モデルを2023年11月に発売した。

写真左から「JBL AUTHENTICS 200」「JBL AUTHENTICS 300

いずれのモデルも、Wi-Fiによるネットワーク接続に対応した新しいオーディオシリーズ(「JBL AUTHENTIC」)で、ストリーミングによる高品位な音楽再生を楽しむことができる。また、AmazonとGoogleのコラボレーションによって実現した業界初となるAmazon アレクサとGoogle アシスタントの両音声アシスタントにアクセスできる新しい統合機能を実現しているが特徴だ。

Wi-Fi6に対応したことで、安定した無線接続を実現させており、専用アプリ「JBL ONE」を使えば、Wi-Fi設定や音質調整のほか、各種音楽配信サービスの楽曲検索も行えるなど、音楽をより楽しむことができるようになった。また、音楽だけでなくニュースや天気予報、音声情報に加え、内蔵マイクを使って音声アシスタントに話しかけることもできる。

「JBL AUTHENTIC」シリーズは、1970年代に世界で人気を博した同社のスピーカー「JBL L100 Century」に着想を得たモデルで、「JBL L100 Century」の特徴ともいえる幾何学的に配置されたキューブ状の「クアドレックス・グリルカバー」を前面に採用。JBLの歴代モデルを彷彿とさせる雰囲気を醸し出している。

スピーカーのカバーには、キューブ状の「クアドレックス・グリルカバーを採用(写真左)。ボディの要所には真鍮色のアルミニウムを使用し、ボディ全体にはレザー調の素材を使用している。

コンパクトなボディに、2基のツィーターと大口径のウーファーを搭載し、本格的なステレオ2ウェイ構成を採用。また、本体底面にはダウンファイリング方式の大型パッシブラジエーターを搭載することで、部屋全体に広がるような力強い重低音を実現している。

JBL AUTHENTICS 300」のスピーカー及びツイーター配置のイメージ

Wi-Fi接続以外に、Bluetooth接続にも対応しているため、Wi-Fi環境が無い場所での使用も可能で、3.5㎜オーディオ入力端子も装備しているから、レコードプレーヤーなどの外部オーディオ機器とも接続することができる。

「JBL AUTHENTICS 300」の背面

「JBL AUTHENTICS 300」は、133㎜のウーファーに、25㎜のツィーターが2個、165㎜のパッシブラジエーターを装備して、総合出力100Wのモデルとなっている。また、本機には、充電式のバッテリーが内蔵されており、最大で8時間の音楽再生を可能にしている。

「JBL AUTHENTICS 200」は、125㎜のウーファーに、25㎜のツィーターを2個、150㎜のパッシブラジエーターを装備して、総合出力90Wのモデルとなっている。本製品には、充電式バッテリーは内蔵されていない。

本体サイズは、「JBL AUTHENTICS 300」が、幅342mm、高さ196mm、奥行き180mm、重さは、4.9㎏。「「JBL AUTHENTICS 200」は、幅266mm、高さ172mm、奥行き167mm、重さは、3.2㎏。いずれのモデルも、Wi-Fiネットワークは、IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)、Bluetoothのバージョンは5.3となっている。

1970年代に人気を博したモデルをモチーフにして作られた「JBL AUTHENTICS 」シリーズ。見た目はレトロチックながら中身は最新技術を搭載。また、AmazonとGoogleのコラボレーションによって、Amazon アレクサおよびGoogle アシスタントの音声アシスタントを使えるなど、とても興味深い。サウンド面でも1970年代のサウンドの雰囲気と現代のサウンドの雰囲気の両方が楽しめるといいのだが。

●実売価格(税込):「JBL AUTHENTICS 300」=6万6000円程度、「JBL AUTHENTICS 200」=4万9500円程度
●ハーマンインターナショナル:「JBL AUTHENTICS 300」 「JBL AUTHENTICS 200」

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。

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