［Orient］「オリエントマコ」に創業75周年記念限定モデル登場！型打ち模様のスカイブルーの文字板が特徴のモデルとレギュラーモデルに新色追加

エプソン販売は、「Orient（オリエント）」を代表するダイバーズウオッチデザインシリーズの新作モデルとして「オリエントマコ」からブランド創業75周年を記念した限定3モデルと、「オリエントマコ40」に人気のカラーを取り入れた新作レギュラーモデル1本を6月19日より発売する。価格は、75周年記念数量限定モデル「オリエントマコ」と「オリエントマコ 40」がいずれも5万600円（世界6000本限定のうち国内1000本）、「オリエントマコ クロノグラフモデル」は4万8400円（国内750本限定）。レギュラーモデル「オリエントマコ」は4万8400円（いずれも税込）となっている。

「オリエント マコ」75周年記念数量限定＂3モデル＂

今回登場する75周年記念数量限定モデルは、＂青空と風を切るような爽快感＂をテーマに、アクティブなシーンに映えるスカイブルーの文字盤に、風を思わせる放射の型打ち模様や太陽光をイメージした秒針（クロノはクロノグラフ秒針）を採用。さらには、1950年代に用いられていた筆記体の旧オリエントロゴが施される共通仕様が特別感を強調している。また、スクリューバックとねじ込み式りゅうずにより20気圧の防水を確保したケースバックには、筆記体による＂Orient Since 1950 75th Anniversary＂の文字と数量限定シリアル番号の刻印が記され、限定モデルならではの魅力溢れる演出がなされている。

クロノグラフを除く2モデルは自社製の自動巻き（手巻き付）ムーヴメントを搭載し、駆動時間を40時間以上にするなど安定した精度を確保。一方、クロノグラフモデルは光充電式のムーブメントを搭載しており、フル充電で約6ヶ月の駆動時間を誇る。

「オリエントマコ40」新色レッドをレギュラーモデルに追加

趣味的時計を楽しむなら、「オリエント マコ」は気軽に使えるオススメの1本

1950年の誕生以来、オリエントは高い品質、ドレスウォッチからスポーツウォッチまで多彩なラインアップを展開してきた。同社のダイバーズウォッチ「マコ」シリーズは、日常使いから、アウトドア・アクティビティに至るまで対応可能な高い防水性能や堅牢性を持ちながら、コストパフォーマンスが高く、自動巻きとクオーツモデルも機能と価格のバランスに優れた人気のモデルだ。自社製ムーブメントによる信頼性や機能とデザインは、末永く愛用できるダイバーズウォッチとしても、コレクションにも適したクオリティとなっているといえる。創業75周年を記念するスカイブルーの＂マコ＂は、手もとを爽やかに演出してくれるはずだ。ダイバーズモデルの時計選びの候補に「オリエント マコ」を加えてみてはいかがだろうか。

●発売日：6月19日
●価格（税込）：RN-AA0823L、RN-AC0Q12L＝5万600円、RN-TX0210L＝4万8400円、RN-AC0Q09R＝4万8400円
●エプソン販売：「オリエント創業75周年記念モデル」製品紹介サイト

※商品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります