[パイロット]マーキング作業用シャープペンシル発売!"ドクターグリップ"シリーズのボディをベースにブラッシュアップした建築現場向けプロ用ツール

パイロットコーポレーションは、建築現場における墨付けなどのマーキング作業に特化した建築用シャープペンシルの新製品として「MARKERS PENCIL 2.0mm Dr.Grip PRO(マーカーズペンシル2.0mm ドクターグリッププロ)」を3月1日より工具専門店およびホームセンター工具売り場にて発売した。芯径は2㎜、ボディカラーは、ブラック、レッド、バイオレットの3色がラインアップされ、価格はオープンプライスとなっている。

現在、建築・土木現場で使用される墨付けなどのマーキング用のツールには、過酷な現場環境に耐えうる耐久性と、正確な墨付けを実現する機能性の両立が強く求められている。
今回発売する建築用シャープペンシル「MARKERS PENCIL 2.0mm Dr.Grip PRO」は、1991年の発売以来、疲れにくい筆記具として長年愛用されてきた"ドクターグリップ"シリーズのボディをベースに、建築現場における木材などへのマーキング用途をはじめ、現場における様々なニーズに対応できるよう、各部をブラッシュアップしたプロ用ツールとなっており、同社プロ向け筆記具「PILOT超技(CHO-WAZA)」シリーズとして展開する。

本商品は、筆記具メーカーとしてのノウハウを活かし、建築現場での過酷な使用にも耐えうる利便性と機能性を追求。木材やコンクリートといった建材への確実なマーキングを可能にするため、折れにくく濃く書ける2.0mm芯を採用するほか、現場での不意の落下に備え、想定される高さからの落下実験を繰り返し行っている。また、変形しにくい高強度の厚肉口金設計を採用に加え、人間工学に基づいて設計された"ドクターグリップ"の特徴である太軸のボディはそのままに、屋外の過酷な環境にも耐えるエラストマー製の"ハードグリップ"を採用。これにより滑りにくさが向上し、安定したマーキングをサポートしてくれる。

現場のプロだけでなく、鉛筆の代わりとして誰でも使える太さのタフなシャープペンシル
2mm芯のシャープペンシルは、"鉛筆の滑らかな書き味"と"シャープペンシルの利便性"を両立させた筆記具だ。別名"芯ホルダー"とも呼ばれており、まるで鉛筆で筆記をするかのような感覚でつかえるので、気軽にスケッチやメモ書きなどに愛用している人も多い。
一般的な0.5mm芯のシャープペンシルよりも強い筆圧をかけても折れにくく、芯が紙に触れる面積が広いため、書き味も非常に滑らかな点も特徴となっている。また、軸を寝かせて書くことで、線の太さに強弱を出すことができるなど、メリハリをつけたラインを描くことができるのも魅力のモデルとなっている。一方で、芯を頻繁に削ったり、芯削りを使って先端を尖らせたりする必要があるため、細い線での筆記を続けることや、狭いスペースに書き込む作業はやや苦手という一面もある。そのため、0.5mmのシャープペンシルのように手軽に使えるとは言えない側面もあるのだが、鉛筆や太めの芯は、建築現場にかぎらずものづくりの現場では短時間で部材や部品に視認性を確保しながら素早くマーキングする必要もあるためにとても重宝されている。
日常的な使用においても、筆記具として、素早いメモ取りやちょっとした書き物、スケッチなど、スピードが求められるような用途に適しているといえる。ペンケースから"ドクターグリップ"の2mm芯を取り出して使えば、文具に詳しい人という印象を与えることは間違いない。プロに使わせるだけではもったいない!隣の"ドクターグリップ"ユーザーとの差別化を図る上でも、本商品は"玄人好み"の選択肢になるかもしれない。機会があれば手に取っておきたい1本だ。
●発売日:3月1日
●価格:オープン価格
●パイロットコーポレーション:「MARKERS PENCIL 2.0mm Dr.Grip PRO」紹介サイト
※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります
