[RICOH]ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「GRシリーズ」の最新モデルの開発を進行!2026年冬以降に発売を予定している

GRシリーズの開発中の新モデル「RICOH GR Ⅳx」、2026年冬以降に発売予定!

 リコーイメージングは、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「GRシリーズ」の最新モデルとなる「RICOH GR IVx」の開発を進めていることを発表した。

 現在開発中となる「RICOH GR IVx」は、昨年の9月に発売したGR シリーズ「RICOH GR IV」の表現領域をさらに広げる製品として、新開発のGRレンズを搭載したモデル。この新開発のGRレンズの搭載によって、35ミリ判換算で40mm相当という人の有効視野に近い画角を獲得、従来の「RICOH GR IV」が搭載する35ミリ判換算で28mm相当の広角レンズとは異なる視点の画角を実現したことにより、新たなスナップ表現を楽しめるモデルとなっている。また、その他の新機能の搭載も予定しているとのことで、早く正式発表がされることを待ち望む。

「RICOH GR Ⅳx」開発中の外観(前面)
「RICOH GR Ⅳx」開発中の外観(背面)

 なお、現行製品の「RICOH GR IIIx / IIIx HDF / IIIx Urban Edition」については、調達部品の終了に伴い、日本国内に置いては、2026年10月中の出荷分をもって製造完了となる見込みとのこと(海外においては、終了時期が異なる場合がある)。

編集部員のひとり言

 先日、GRシリーズの最新モデルが今年の冬以降に発売を予定していることが発表された。GRは、今年で30周年を迎える、フィルムコンパクトカメラから続く、シリーズモデルだ。2005年には、GRデジタルシリーズを発表し、コンパクトカメラとしては、異例となる35mm判換算で28mm相当の低歪な単焦点広角レンズと、7枚羽根絞り、マグネシウム合金ボディなど、コストや利便性が求められる中、時代に逆行するモデルとして、人気を集めた。その後、2013年にGRデジタルからGRに名称を変更し、今回のモデルで6台目となる。そのスタイルは、1996年に発売された「GR1」から、一貫したスタイルが魅力的で、多くのファンから愛されているのだろう。もちろん、スタイルやデザインだけではなく、カメラとしての機能性も優れていることが、カメラファンを魅了していることは言うまでもないが。その最新モデルには、おのずと興味が湧いてしまう。今から「RICOH GR IVx」のは正式発表が待ち遠しい。

  • 発売日:未定(2026年冬以降を予定)
  • 価格:未定
  • リコーイメージング(公式サイト):GRシリーズ

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。

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