[シロカ]パンケースの素材をセラミックコーティングに変更したホームベーカリー間もなく発売!環境に配慮した仕様になって登場する

セラミックコーティングを使用するなど環境に配慮したホームベーカリー

 シロカは、今年2月にリニューアルして発売したプレミアムシリーズの「おうちベーカリー ベーシック」「おうちベーカリー ベーシック プラス」に続いて、スタンダードシリーズのホームベーカリーもパンケースをセラミックコーティングに変更し、4月に発売すると発表した。

ホームベーカリー(SHB-812)
ホームベーカリー(SB-211)

 今年の2月7日・14日に、さらなるおいしさを追求してリニューアルして発売した、プレミアムシリーズの「おうちベーカリー ベーシック」と「おうちベーカリー ベーシック プラス」は、パンケース内部とパン羽根のコーティングを、従来のフッ素樹脂コーティングからセラミックコーティングに変更した。今回、スタンダードシリーズのホームベーカリー2機種も、パンケース内部とパン羽根のコーティングをフッ素樹脂コーティングからセラミックコーティングに変更して発売することとなった。これにより、現在シロカで販売中のホームベーカリーシリーズのパンケースは、すべてのモデルにセラミックコーティングに変更を完了させたことになる。

フッ素樹脂コーティングからセラミックコーティングに変更
パン羽根もしっかりとセラミックコーティングが

 今回発売する、スタンダードモデルの2モデルともに、基本のパンをはじめとして、米粉パン、高加水パンなどの幅広いパンや、うどん・パスタ生地、もち、焼きいも、フレッシュバターなどのパン以外のメニューも搭載。幅広いメニューに対応している(高加水パンのメニューは、「SHB-812」のみに搭載)。また、最大2斤まで焼けるサイズでありながら、1斤、1.5斤に対応するなど、状況に合わせて使い分けが可能となっている。今回、従来までのフッ素樹脂コーティングからセラミックコーティングに変更した背景には、製造過程において、フッ素が「分解されにくい」という性質から、工場排水などを通じて河川や土壌へ影響を与える可能性が指摘されたことから、欧米を中心に規制が進んでいるという。それを受けて、同社では将来を見据えて、環境に配慮した"より安心なものづくり"を目指したいという想いから、セラミックコーティングに変更している。

最大で2斤まで焼き上げることができる

 「ホームベーカリー(SHB-812)」は、29もの豊富なメニューを搭載した、最大2斤まで焼き上げることができるホームベーカリーだ。パン作り初心者から上級者まで、多彩なメニューを楽しむことができる。具入れや焼き上がりのブザー、操作音を消せる「マナーモード」を搭載している。本体サイズは、幅26cm、奥行36cm、高さ31cm、重さは、約4.15㎏となっている。

 一方「ホームベーカリー(SB-211)」は、基本的なパンメニューに加え、うどん・パスタ生地やもち、ジャム、フレッシュバター、焼きいもといったパン以外のメニューも含む17のメニューを搭載する、2斤タイプのホームベーカリーだ。これからパン作りに挑戦してみたいという初心者の人にオススメの一台といえる。本体サイズは、幅28cm、奥行32㎝、高さ29.5cm、重さは約3.9㎏となっている。

編集部員のひとり言

 環境に配慮した家電製品を、ここ数年でちらほらと見かけるようになってきている。例えば、再生プラスチックを利用した製品だったりなど。モノが溢れるほど多く存在する現代において、便利なだけではなく、いかに環境のことを考えた製品なのか、ということも製品を選ぶ上で必要なことになりつつあると思われる。使い捨ての時代は、過去のことで、この現代においては、そのような考え方は、通用しなくなってきているような印象を持つ。今回、シロカから発売されるホームベーカリーは、時代背景をしっかりととらえ、環境への配慮もしっかりと考えられた製品ということもあり、これから新たにホームベーカリを購入しようと考えている人にとって、選択肢の一つになるのは間違いないだろう。

  • 発売日:4月予定
  • 価格(税込):SHB-812=1万6800円、SB-211=1万2800円
  • シロカ(公式サイト):ホームベーカリー
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