「タイガー魔法瓶」土鍋炊飯器20周年記念モデル 「土鍋ご泡火炊き JRT-A100」新発売! 匠の技の結晶"土鍋"が炊きあげる最上位モデル

土鍋炊飯器の20周年記念モデル「土鍋ご泡火炊き JRT-A100」間もなく発売!

 タイガー魔法瓶は、土鍋炊飯器の20周年を記念するモデルとなる「土鍋ご泡火(ほうび)炊き JRT-A100」を、6月21日に発売する。想定価格は、17万円程度(税込)。

 本製品は、業界で初めて土鍋炊飯器を発売してから20年間、伝統工芸「萬古焼」の技術を受け継ぐ職人たちと土鍋に向き合いながら、進化を重ねてきた賜物ともいえる、フラッグシップモデルになる。

https://youtu.be/dJbLWTrr0Pk

 今回の新モデルでは、理想の熱対流を求めて刷新されたのが"土鍋の形状"と"加熱制御"だ。新開発の"旨み対流形状"の土鍋は、細部まで考えられた設計に変更したことによりさまざまな方向に攪拌する熱対流を発生させることに成功。こにより釜全体に熱を伝えることが可能となり炊きムラを抑えて、均整のとれたご飯を炊きあげられるようになったという。また、センサーの接触個所を極限まで薄型化した"センサースポット"を設けることで、伝統工芸品ならではの微細な個体差までダイレクトに温度センサーへ伝達。お米の芯まで均一に熱を加える精密な温度管理を可能とし、深い甘みと土鍋釜ならではの力強い弾力を引き出せるとしている。さらに、ピッチ間隔を最適化した新しくなった波紋形状を、土鍋の底面に配置。多方向から激しく湧き上がるような対流を発生させ、お米一粒一粒にしっかりと熱を加えることを実現しており、土鍋釜ならではの遠赤効果と、この計算された新形状による"熱のうねり"が、 ふっくらとしたおいしいご飯の炊きあがりを支えているとのことだ。

 土鍋の蓄熱性は高く、金属鍋より格段に高い温度でお米に熱を加えることが可能としており、本製品では、最高温度約300℃の大火力を生み出す"300℃ WレイヤーIH"構造を用いることで炊飯時の温度を最大限まで高めることを可能にしている。その構造は、底面に2層IHコイルを採用しており、なべ底部分を包み込む発熱コイルの1層目は、釜全体に途切れることなく熱をに伝えており、それを2層構造にすることで、大火力および土鍋をまるで直火で熱するような炎の温度差を再現。ゆっくり熱が伝わる土鍋の特性を利用して、上下の温度差を活かした激しくも優しい熱対流で、ご飯の甘みを最大限に引き出して一気に炊きあげている。加えて今回新たに搭載した"おねばポケット"は炊飯器内部の調圧構造を変更し、ふきこぼれにさらに強い構造へと進化。理想の火力を実現するとともに、お手入れ性も改善されている。

 土鍋ならではの遠赤・蓄熱効果によって引き出される豊かな甘みに加えて、"300℃ WレイヤーIH"に微細な火加減を司る"とろ火IH制御"を融合。大火力と極めて低い火力を両立させる制御技術によって、お米のデンプンをじっくりと分解して甘みを引き出している。これによりごはんの甘みを約19%アップさせているという。"とろ火IH制御"は、一流料亭の土鍋ごはんにおける"弱火での連続加熱"の工程を科学的に解析し再現。従来のIH制御では難しいとされてた連続した弱火を、"間引き"制御によって実現させている。炊きあげの最終局面で、料亭の追い火に倣ってお米にじわじわと熱を加えていく。この匠技が、土鍋の泡とともにごはんの旨みを一粒一粒に封じ込め、従来モデルに比べてもっちり感を約6.7%アップさせることに成功している。

「泡」土鍋釜だからこそ守ることのできる お米本来の"深い旨み"と"美しいハリ・粒立ち"も特徴の一つだ。お米同士が激しくぶつかりあい、お米の表面が傷ついて旨みの流出やベタつきの原因となりやすい一般的な金属釜と異なり、土鍋釜から生まれるやさしい泡は、お米の表面を傷つきにくくし、旨み成分であるデンプンを閉じ込めたままごはんを炊きあげるクッションになっているという。これにより、美しいハリとツヤを保ちながら、噛むと心地よい弾力が広がる、土鍋特有の力強い「粒立ち」を実現している。

 79銘柄&6地域の産地炊きで85種の炊きわけができる機能も搭載。国内外から約5000を超える計測データを"米・食味鑑定士協会"協力のもと活用。水分率、たんぱく質やアミロースの量など、各銘柄の持つ特性を科学的に分析し、それぞれのお米に合った炊き方でおいしく炊きあげることを可能にしている。新たに"サキホコレ""はれわたり"や"カルローズ"などが銘柄に追加されている。さらに、産地炊き&新米誉れ炊き機能も搭載。これは、同じコシヒカリでも、育つ土地・水・気候でデータは大きく異なることから、東北から九州まで6地域2ブランドのコシヒカリを炊きわける機能だ。産地ごとに、また、銘柄にあわせた新米のための炊飯プログラムを搭載している。

 お手入れのしやすさにもこだわっており、お手入れ点数は、内なべと内ぶたのたったの2点。部品の取り外しも簡単。ストレスフリーな使い心地の「マグネット式着脱内ぶた」は、手を離せばスッと本体に装着でき、内ぶたは食器洗い乾燥機にも対応している。

 本体カラーは、墨黒(すみくろ)と月白(げっぱく)の2色を用意。本体サイズは幅28.4cm、奥行36.7cm、高さ22.4cm、重さは約7.3kgとなっている。

 「土鍋ご泡火炊き JRT-A100」の発売を記念して、「JRT-A型発売記念 早期購入キャンペーン」を期間限定で展開している。応募条件を満たした人には、1万5000円相当のVISAギフトカードを応募者全員にプレゼントするというから、いち早く最新製品を手に入れたい人にはピッタリなキャンペーンとなっている。興味のある人はこの機会にご応募してみたはいかがだろうか。応募方法については、コチラから確認。

編集部員のひとり言

 米の価格が高騰し、米離れも進んでいるとはいえ、ご飯はまだまだ日本の食卓には欠かせない存在。そんなご飯をもっとおいしく炊き上げてくれる炊飯器があるのなら、興味を持たざるを得ないだろう。本製品は業界でもトップクラスのタイガー魔法瓶の製品で、さらにはフラッグシップモデルということもあり、その性能は、おいしさが約束されたも同然といっていいだろう。発表会には、俳優の松坂桃李さんが登壇し、今回の新製品で炊きあがったお米でおにぎりを作って食べていたが、その表情から、ついおにぎりを食べたくなってしまうほど、美味しそうに食されていたのがとても印象的だった。

  • 発売日:6月21日
  • 価格(税込)オープン価格(想定価格は、17万円程度)
  • タイガー魔法瓶(公式サイト):土鍋ご泡火炊き JRT-A100
タイガー魔法瓶株式会社

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更される場合があります。

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