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[シャープ]AIが画質と音質を“おまかせ”で自動調整!最新世代の「量子ドット有機ELパネル(QD-OLED)」採用の4Kテレビ登場
シャープは、4K有機ELテレビの新モデルとして「AQUOS QD-OLED GS1ライン」2モデルと「AQUOS OLED GQ1/GQ2ライン」5モデルの計7モデルを6月15日より順次発売する。 「GS1ライン」は、最新世代の「量子ドット有機ELパネル」を採用したモデルで、量子ドッ... -
〈レビュー〉オープンイヤー型なのに、音漏れが気にならない! 耳元でBGMが流れているかのような程よさが心地いい
今回レビューしたのは、NTTソノリティから、2023年4月に発売されたワイヤレスモデルのオープンイヤー型イヤホン。ここ1、2年でいろいろなモデルが発売されたオープンイヤー型イヤホンは、耳をふさがないため周囲の音が聴こえながら、音楽も楽しめるとあっ... -
[ソニー]重低音を増強するULTボタン搭載!「ULT POWER SOUND」シリーズのスピーカー2機種とヘッドホン1機種を発売
ソニーは、「ULT POWER SOUND」(アルトパワーサウンド)シリーズとして、スピーカー2機種とヘッドホン1機種を発売した。このシリーズは、まるでアリーナの最前列にでも居るかのような音楽体験をいつでも楽しむことができる製品たちで、今回発売の3機種に... -
[Beats]Soloシリーズの最新モデル発売! ワイレスイヤホンとヘッドホン、それぞれClass1 Bluetoothに対応
Beatsは、Soloシリーズのワイヤレスイヤホンとワイヤレスヘッドホンの新モデルとして「Beats Solo Buds」(ワイヤレスイヤホン)と「Beats Solo 4」(ワイヤレスヘッドホン)を5月より順次発売する。いずれの製品も、Class1 Bluetoothに対応しており、通信... -
[デノン] ”Pureモード”を搭載したサウンドバー発売!音楽のサウンドも原音で楽しめる
デノンは、サウンドバーのエントリーモデル「HT-S200シリーズ」の3代目となるモデルとして「DHT-S218」を5月17日に発売する。本製品は、エントリーモデルながら、「Pureモード」の搭載により、音楽サウンドも原音の魅力をありのままに再生してくれるモデル... -
[パナソニック]手元に置けるポータブルワイヤレススピーカー発売!テレビの音量を上げずに身近でクリアな音が楽しめる
パナソニックは、ポータブルワイヤレススピーカーの新モデルとして「SC-HS30」を発売した。本製品は、テレビの音を、手元で聴くことができる製品で、テレビの音量を気にすることなく、ニュースの内容やドラマのセリフを聞き取りやすくしたモデル。自宅での... -
[EPOS]これぞブックシェルフ・スピーカー!トーンバランスを変化させるスイッチの搭載で、本棚に設置してもいい音で楽しめる
タクトシュトックは、同社で取り扱っているイギリスのオーディオブランドのEPOS(エポス)の新モデルとして、ブックシェルフ・スピーカー「EPOS ES-7N」の販売を5月15日より開始する。本製品は、ALR/JORDAN社製のスピーカーでロングセラーとなった”Entry ... -
[HiDock]会議の内容を録音してAIが自動で文字起こしと要約をしてくれる ChatGPT連携AI要約ボイスレコーダー登場!
オーディオハードウェアメーカーのSugr Technology Hong Kongは、同社が展開するオーディオブランド「HiDock(ハイドック)」より、ChatGPT連携のAI要約作成と11in1のオーディオドック機能を1台に集約したモデルとして「HiDock H1」を応援購入サイトMakuak... -
「デノン」最新鋭の11.4chAVサラウンドアンプ登場!コンパクトサイズながら、ハイエンド機を超える音質を実現
デノンはAVアンプの新モデルとして、11.4ch AVサラウンドアンプ「AVC-X6800H」を発売した。本モデルは、30年を超える同社のAVアンプ開発で培われた独自の設計思想と回路設計技術、そして現行のフラッグシップAVアンプ「AVC-A1H」の開発ノウハウをフィード... -
「JBL」次世代アンプ技術を搭載したポータブルスピーカーでパワフルサウンドを持ち運ぶ!
ハーマンインターナショナルは、ポータブルBluetoothスピーカー「XTREME」シリーズの新たなモデルとして「JBL XTREME 4(エクストリーム 4)」を発売した。本製品は、スピーカーを最大限に駆動させる次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」と、強化されたド... -
「BOSE」耳を遮らない!アクセサリーのように身につけて、”ながら聴き”で音楽が楽しめるオープンタイプのイヤホン
BOSE(ボーズ)は、オープンタイプイヤホンの新製品として「Bose Ultra Open Earbuds(ボーズ ウルトラ オープン イヤーバッズ)」発売した。本製品は、スタイリッシュなカフ型のデザインを採用したオープンタイプのイヤホンで、周囲の音を取り入... -
[サウンドファン]テレビの音量を上げずに言葉がクリアに聞こえる! ミライスピーカーシリーズに新モデルをラインアップ
サウンドファンは、加齢などから生じるテレビの言葉の聞こえづらさを改善するスピーカ”ミライスピーカーシリーズに、最安モデルとなる「ミライスピーカー・ミニ」をラインアップに追加した。 「ミライスピーカー」シリーズは、2020年5月に初となる家庭用モ... -
「NTTソノリティ」雑音を消して、快適なオンライン会議や通話を実現するイヤホン 3月1日よりGREEN FUNDINGで先行発売!
NTTソノリティは、同社の音響ブランドnwm(ヌーム)より、有線イヤホンの新モデルとして通話性能にフォーカスした「nwm Voice Buds(ボイスバッズ)」をクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて先行販売を開始した(4月14日まで)。 本機は、「nwm... -
〈レビュー〉シンプルなスタイルなのに音がいい!このオープン型イヤホンは出来が良すぎる気がする
今回試してみた製品は、NTTソノリティが2023年11月に発売した「耳スピ」シリーズの「nwm (ヌーム) MBN001」というモデルで、左右一体型ネックバンドスタイルが特徴のオープン型イヤホンになる。「nwm MBN001」は、どんなオープン型イヤホンなのか、着け... -
〈レビュー〉SOUNDPEATSから発売された「SPACE ワイヤレスヘッドホン」を使ってみたら 全域にわたってバランスのとれた音質が最高すぎた
最近、私を取り巻く音響環境は、オープン型イヤホンが主流となっている。少し前であれば、カナル型のBluetoothイヤホンを主に使っていたのだが、長時間使用し続けていると、耳穴が痛くなり、そうなるとしばらくの間、使用することに抵抗を感じるようなこと... -
[オーディオテクニカ]有線モデルで手間のかかる設定や充電の心配なし!USB Type-C用ヘッドホン『ATH-S120C』発売
オーディオテクニカは、ヘッドホンの新製品としてUSB Type-C端子ヘッドホン「ATH-S120C」を発売した。本製品は、USB Type-C端子を搭載したスマートフォンやPCに接続するだけで、Web会議やオンライン授業でのクリアな通話や、音楽鑑賞・動画視聴やゲームプ... -
〈シオノギヘルスケア〉ガンマ波サウンドをより多くの人に サブスクモデルに加えて買い切りモデルも登場!
シオノギヘルスケアとピクシーダストテクノロジーズは、ガンマ波変調技術を搭載したスピーカー「kikippa(ききっぱ)」の販売方法を、これまでのサブスクリプション型に加えて、買い切り型での購入も可能な「ガンマ波モード 無期限プラン」を新たに導入し... -
「VERTERE」トラジ・モグハダムが設計した、新開発 GrooveRunner S を搭載するレコードプレーヤーが登場!
タクトシュトックは、イギリス・VERTERE(ヴァルテレ)社が作るレコードプレーヤーの新モデルとして「DG-1S PKG」の取り扱いを開始した。価格は99万円(税込)。また、本機の販売開始を記念してSABRE MMカートリッジ(27万5000円/税込)、TECHNO MAT(3万... -
[Sudio]片側わずか4g以下の完全ワイヤレスイヤホン登場! ノイズキャンセリングの搭載で周囲の雑音を効率的にシャットアウト
スウェーデン発のオーディオブランド・Sudio(スーディオ)は、完全ワイヤレスイヤホンの新モデルとして「Sudio A1 Pro」(スーディオエーワンプロ)をラインアップに追加した。 本製品は同社製品の中でも最軽量クラスのモデルシリーズにあたり、ポケットに... -
〈レビュー〉耳を塞がないイヤホンなのにハイレゾまで対応!自分好みのサウンドをイコライジングで実現できる、高音質オープンイヤーイヤホン
今回試してみた製品は、2023年11月に発売された「GoFree2」。軽快な装着感とサウンドクオリティが特徴のオープンイヤー型イヤホンで、ながら聴きで音楽を楽しむには最適!気になっていたこの製品が使用できたので、どんなイヤホンなのかを確かめてみたいと...